お客さまの期待を超える
ワクワク感を提供して
会場選びを楽しんでもらいたい。

ゼクシィ相談カウンター
ブライダルアドバイザー

ブライダルアドバイザーの
お客さま思いの接客の
エピソードを読んで感動!

新卒でウエディングドレスのショップに就職して、約4年間、ドレススタイリストの仕事をしていました。もともとウエディングドレスにしか興味がなかったのですが、ドレスを選ぶときに会場の雰囲気に合ったドレスを選ぶお客さまが多かったことから、いろいろな会場があることを知って、徐々に結婚式の会場にも興味が湧いてきました。実際、会場へ同行することもあり、結婚式当日、私が選んだドレスをお召しになっている新婦さまの表情を見て、「やっぱり結婚式っていいな」「こういった空間や、結婚式そのものをご提案できると面白いかも」と思ったことがきっかけです。
初めはゼクシィ相談カウンターの存在は知らなかったのですが、ゼクシィについて調べているうちに、この「リクルート ゼクシィなび」の社員紹介ページに行きついたのです。当時掲載されていたブライダルアドバイザーが「新郎新婦さまの親御さまへ手紙を書いた」というエピソードを読み、そんな関わり方もあるんだ、ゼクシィ相談カウンターではここまでやってくれるんだ、とお客さま思いの接客に感動。「自分もこんな接客をしたい!」と思ったのが、入社の決め手になりました。

自分にしかできない提案をして
「あなたに相談してよかった」 と喜ばれることがやりがい。

ゼクシィ相談カウンターで提案する会場は自社の商品ではないので、お客さま第一で向き合うことができます。お客さまによって答えが違い、共通の正解はありません。前職のドレスショップでは自社商品とマッチングさせることが仕事でしたが、ゼクシィ相談カウンターはお客さまがどのような結婚式をしたいのかヒアリングした上で、たくさんの会場の中から最適な会場を提案できることにやりがいがあります。

あるとき、すでに検討している会場はあるものの、時期や費用面の問題で検討している会場で結婚式をすることを親御さまに反対され、どう説得すればいいかと相談にいらしたお客さまがいらっしゃいました。ヒアリングをしていくと、その会場が本当におふたりにとってベストなのか私の中で疑問が湧き、別のご提案ができるのではないかと考えました。そこでおふたりに後悔なく結婚式を迎えてほしいという思いを伝え、親御さまのご意向もふまえた上で、ご検討している会場とは全く異なる会場をご提案したことがあります。そして結果的におふたりも親御さまも私がご紹介した会場を選んでくださり、「ゼクシィ相談カウンターに来なかったら出会えなかった会場だ」と喜ばれ、すごく嬉しかったです。

MY HAPPINESS

挑戦し続ける会社の
一番の魅力は「人」。

ゼクシィなびは、スタッフ一人一人の成長にコミットする会社で、全員にチャンスと成長の機会を与えてくれます。そのために「自分がどうなりたいか」を常に問われます。その問いがあり考え続ける環境の中で、挑戦の機会を与えてもらえるので、成長を実感できると思います。ゼクシィ相談カウンターでは、誰と話しても「それって、お客さまのためだっけ?」という問いかけがあります。どこのエリアに行っても、その考え方は変わりません。メンバー全員が全力でお客さまをサポートしようという熱量があるところも大好きです。そして一番の魅力は「人」。先輩にも後輩にも、すごくお世話になっていて、仕事が本当に楽しいです。
ゼクシィというブランドの影響力は大きいからこそ慎重になる場面もありますが、今のブライダルマーケットの状況やニーズを素早くキャッチして、ゼクシィとしてどう関わっていくか、挑戦し続けて進化を止めない姿勢はすごいと思います。またその一員でいられることが誇りです!

PAGE TOP

このサイトはスマートフォンの
画面を立ててご覧ください。