
お客さまの幸せな人生に関わる
プロフェッショナルとして、
誇りと責任を持って、向かい合う。
ゼクシィ保険ショップ
ファイナンシャルアドバイザー
お客さまの幸せな人生に関わる
プロフェッショナルとして、
誇りと責任を持って、向かい合う。
ゼクシィ保険ショップ
ファイナンシャルアドバイザー
結婚は大きな生活の変化です。このタイミングでしっかりおふたりのライフプランを検討しておくと、その先の結婚生活がより安心できるものになります。
私はファイナンシャルアドバイザーとして、ライフプランニングのサポートや、保障としての保険のご案内を行っています。結婚後に何にどれくらいお金がかかるのかが明確になると、当初は自分に対する最低限の保障だけでいいと思っていたおふたりも、世帯主として死亡保障はつけたほうが良いとか、逆に今この保障は必要ないなど、新たな気づきがたくさん出てきます。
大切なのはおふたりの気持ちや目線を合わせ、価値観をすり合わせること。特定の保険を売らなくてはいけないキャンペーンやノルマは無いので、複数の保険商品からぴったりの保障を選びますし、おふたりのライフプランや万が一の備えを確認して保障の方法が保険でなくても良いと思えたら、無理なご案内はしません。今の保険で十分とお伝えすることもあります。
保険を通じておふたりの人生に安心をもたらし、結婚後に続く人生を守るサービスを提供できていると思います。
始まったばかりのおふたりの生活の中で、お金の話を相手に言い出しづらいというお客さまは多いですね。そんな時、おふたりそれぞれの気持ちや価値観を中立の立場で引出し、プロの知識でアドバイスするのが私の仕事。
そのためにもまずは、お客さまと自分の信頼関係づくりがとても重要で、おふたりがお互いに意見を言いやすいリラックスできる場づくりを心掛けています。
また、お金に関する知識や複数の保険商品の深い理解が必要なので、テキストやパンフレットなどの資料はしっかりと読み込んで研修も受けます。
広く業界、社会に目を向けて自分で勉強し、妥協のない高い専門性を身につけること。さらにそれをお客さまにちゃんと伝わるように説明することが大事ですから、正しくわかりやすく伝える力をつけるため、社内で練習を行って常に知識と対応力のスキルを上げる努力を続けています。
支え合える仲間が常にいる、
心強い環境がある。
この仕事は自分の価値観や先入観にとらわれず、常にお客さまの立場に立って考えることが求められます。
そんな中立性を保つために、仲間と支え合うことはとても大事です。同じファイナンシャルアドバイザー同士で「このお客さまにはどの商品がベストかな?」と相談し合ったり、健康状態によって保険に入るのが難しい方に対しては、どんな代替手段があるのか一緒に考えたりすることもあります。何でも聞き、言い合える環境にあることは、本当に大きな支えになっています。気になることがあれば皆の予定表を見て、空いている人をつかまえてどんどん聞きます。
常に何でも相談できる人が周りいるのが心強いですね。
※ファイナンシャルアドバイザーとは、取扱商品やコンサルティングに関する研修を受け、厳しい接客基準をクリアしたゼクシィ保険ショップの接客スタッフの呼称です。
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